チャンネル5を制圧した部隊は、NBTとMCOT本社に乗り込んだ別の部隊と連絡を取りつつ、チャンネル3にはMCOTから、チャンネル7にはチャンネル5から指示を出して、チャンネル5発の特別放送を強制的にネットさせ、テレビ全局を掌握するのです。

 この時、itvはチャンネル11の事実上の管理下にあったため、結局逆らえなかったのです。報道の自由と独立を守ることが、クーデターを起こさせない最大の武器であるはずですが、タイではなかなか根付きませんでした。

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