一方、マレーシア東海岸に抜ける最大の国境は、タイの南東の端っこ、ナラティワート県スンガイコロク市にあります。ここも鉄道が通っていますが、実際に国境を直通する列車は無く、スンガイコロク駅で降りて国境まで歩く必要があります。

 バンコクからスンガイコロクまでは、直通列車が毎日2本運転されています。片道1,250kmの道のりを21時間かけて走る列車の旅です。他に特急バスが1日3本運転されています。