移民庁監獄に収められた不法残留者は、罰金の引き直しのために簡易裁判を受けます。

 引き直された罰金を払わなければ、移民庁監獄で禁固刑を受けることになりますが、その日数を計算するのに、先進国と第三世界で格差があります。
 先進諸国出身者は1日200バーツ相当の罰金が、禁固刑に服することで消えていきます。それに対して、第三世界出身者は、1日の禁固刑で60バーツしか消えない計算だといいます。