それでも、ホームレスに対する一般市民の態度は仏教の「タンブン」に通じるものがあるといい、これからも変わらなさそうです。

 深夜、内務省前で検問に当たっていた警察官が、交番の前の路上に置いていた水を取られてしまいました。持って行ったのは、如何にもという風貌のホームレス。ふくちゃんが目撃して知らせると、警察官は「マイペンライ」と答えたのです。
 本来なら取り締まるべき立場の公務員ですが、社会の最底辺にいる仲間に食い物を持ってかれてもいい。ある意味、仏徳を積めるのかもしれません。