しかし、それで花を売る少女の物理的供給が完全に途絶えるかというと、そうではありませんでした。今度は、大規模な摘発のあった警察署のエリアを避け、他の地域へ向かっていったのです。

 カオサンやバンランプーは、チャナソンクラン警察署のエリア。ここでは大規模な摘発が行われておらず、今でも花売りの少女達が細々とながらも活動しています。彼女達が売春を強要されるなどの深刻な被害の情報こそありませんが、いつ摘発が始まるか、ふくちゃんも気になります。